だいき歯科クリニックブログ
2014年7月 8日 火曜日
40歳以降から増加する歯の喪失
最近の日本では、虫歯予防の知識が向上し虫歯は減少してきました。
しかし、歯周病はあまり減ることはありません。
歯周病は、30歳で80パーセント以上、45歳から54歳までは88パーセント以上で、歯の喪失原因でもあります。
また、40歳以降から歯が失われる傾向が強くなります。
高齢社会を、楽しい食事で豊かに過ごすためにも、自分の歯を守ることは重要です。
それには、自覚症状がないうちから定期健診をすることが大切です。
また、歯の健康を守ることは、全身の健康を守ることにも繋がります。
当院では、重度の歯周病の患者様にも対応しています。
東近江市、八日市周辺にお住まいの方もお気軽にご相談下さい。
お問い合わせは、電話やメールでも受付けています。
しかし、歯周病はあまり減ることはありません。
歯周病は、30歳で80パーセント以上、45歳から54歳までは88パーセント以上で、歯の喪失原因でもあります。
また、40歳以降から歯が失われる傾向が強くなります。
高齢社会を、楽しい食事で豊かに過ごすためにも、自分の歯を守ることは重要です。
それには、自覚症状がないうちから定期健診をすることが大切です。
また、歯の健康を守ることは、全身の健康を守ることにも繋がります。
当院では、重度の歯周病の患者様にも対応しています。
東近江市、八日市周辺にお住まいの方もお気軽にご相談下さい。
お問い合わせは、電話やメールでも受付けています。
投稿者 だいき歯科クリニック